可測の事態

昨年はコロナ禍で初詣客が激減していたが、今年はどうだろう。 と家の前の道路を見れば、高幡不動に初詣に行くらしい家族連れがたくさん歩いていた。 例年程ではないけど、去年よりは明らかに多い。 まあ、そんなもんだよな。

ということで、今年も初詣は逆方向の八坂神社へ行ってきた。

御神体

御神体?

神社は毎年、正月は扉が開け放たれて、中まで見通せるようになっている。 で、奥の方にあるこの鏡(?)も見えるのだが、今年はなんかいつもより綺麗に見えた気がする。

猫

帰りに見かけた猫。 強そう。

2022年問題

新年早々、メールが配信されなくなった話。 IT media NEWS から。

米Microsoftの 「Exchange Server 2016」 および 「Exchange Server 2019」 で、1月1日以降にメールを配信できなくなっている。 米BleepingComputerは、FIP-FSマルウェア対策スキャンエンジンの 「2022年」 バグが原因と報じた。 Microsoftは同日、この問題を認識しており、 「本日中に解決方法の詳細を公開する予定」 と発表した。

問題は 「新年への切り替えに伴う日付チェックの失敗に関連」 しており、 「セキュリティ関連の問題でもない」 としている。

セキュリティ研究者のジョセフ・ローゼン氏によると、Microsoftが符号付きint32を使った日付の値の最大値を 2,147,483,647 にしていることが原因という。 2022年の日付の最小値は 2,201,010,001 以上で最大値を超えるため、スキャンエンジンがクラッシュし、メールをスタックさせる。

日付を yymmddHHMM として符号付き32ビットで持っていたとのことだが、何故そんな選択をしたのか。 この問題を抱えているのは Exchange Server の 2016 と 2019 だそうだが、これらを開発していた当時、2022年はそう遠い未来じゃなかっただろう。 「もうサポートしないからバージョンアップして」 が通じないことを、 Microsoft はIEで学んだと思っていたが。

それはそれとして、気になるのは日付の内部表現。 符号付き32ビットで年月日時分ということだが、じゃあ秒は?

ちょっと気になって検索してみたのだが、何も見つからなかった。