空の青さを

買い物に行くのにちょっと遠回り。 浅川の土手から見上げる空は、雲がなんかいい感じだった。
見下ろせば、河原にはバーベキュー組がたくさんいた。 最近はテント持参が多いんだよな。 特にファミリーに。 あのテント、あまりバーベキューに積極的じゃない奥さんのために用意されているような気がするが、実際はどうなんだろう。 まあ、どうでもいいか。
ところで写真の空について。
俺の場合、写真を撮る時の選択肢は以下の二つ。
- Panasonic LUMIX DMC-TZ60
- iPhone11 pro
TZ60 は 7年前 に買ったもの。 流石に少々ガタが来ていて、ズームしてる最中に動画撮影になったりすることがあるが、それでも高倍率のズームやマクロは iPhone では代替できず、また画質も平均的に iPhone よりも良い。 まあ写真専用の画質が携帯電話の付加機能より上なのは当然ではあるのだが。
しかし空の青だけは、これがたまに逆転する。 iPhone の方が印象の色に近いのだ。 レンズの明るさなのか、信号処理の進化なのか、理由は解らないが、心象風景の青空を具現化してくれるのは iPhone なのだ。
それで改めて振り返ってみれば、 TZ60 は確か3万円ぐらいで iPhone は10万円ぐらい。 iPhone の値段のどれだけがカメラなのかは判らないが、仮に2万円ぐらいだとすると、単焦点の明るいレンズに優秀なDSPを積んでる iPhone が勝ってもおかしくないのか。
なんかカメラを買い替えたくなってきたのだが、しかしコンパクトタイプのデジタルカメラの市場って確か死にかけだったはず。 買い替えて納得するような物を売ってるのだろうか。 もういっそ iPhone に装着するズームレンズやマクロレンズを探した方が良いのかもしれないな。