クロハナバチ。 花粉団子をぶら下げて、花から花へ。
羽蟻? 肩ぐらいの高さの朽ちた木の根元から、割れ目をたどって、次々と登って来ては飛んで行く。 3時間ぐらいたってからまた見てみたら、もう1匹もいなかった。
ひなたぼっこ。