焼死体と書いてステーキと読む

夕焼け

宮城で震度6弱の地震だそうだ。

京アニ放火について、共同通信社大阪社会部からのお願いが掲載されている。

この度の京都アニメーション様の事件でお亡くなりになられた方々に哀悼の意を捧げるとともに、ご遺族ならびに関係者の皆様に深くお悔やみを申し上げます。

共同通信社では、今夏の事件で犠牲になられたアニメーターの方々、お一人お一人について取材を進めています。

京都アニメーションの作品は、これまで多くの人に夢や希望を与えてきました。 取材する記者の中にもその作品たちに大きな影響を受けてきたという者も少なからずいます。

それを懸命に作り続けてきた、これからもたくさんの人の笑顔を作るはずだった皆さんが夢半ばで思いを断たれたことはあまりにも悲しく、無念なことだと思います。 それを想像するたびに胸が苦しくなり、だからこそ「死者35人」という数字だけで終わらせたくありません。

お一人お一人がどんな風に夢を抱いて、これまでの人生でどのような努力をして京都アニメーションという制作会社へたどり着いたのか。 そこでどのような思いで仕事をされていたのか。

それを伝えるために、路上で挨拶をしたことがあるだけとか、同級生で名前を知っているだけとかではなく、 ご親族や本当に仲の良かった親友のあなたにこそ、無理のない範囲でお話を聞かせていただきたいのです。

突然の出来事で悲しみにくれる中でこのようなお願いは大変難しいことかもしれませんが、犠牲者の皆さんの本当の思いを私たちに伝えさせていただけないでしょうか。

今でなくてもいつでも構いません。 お話いただける方は以下の連作先にメッセージなどいただけると幸いです。

よろしくお願い致します。

どこの国だったか、溺れて流されている人を助けるのではなくカメラで撮り続け、その後に批判を浴びて自殺したカメラマンがいた。 撮影するってのは、どうやら葛藤の末の選択だったらしい。 「カメラマンとしては正しい。 でも人としてどうなのか?」 みたいな。 結局、この人は撮影することを選択したのだが、その選択に対する周囲からの批判は、きっとそのまま自分の内なる声でもあったのだろう。 で、耐え切れずに自殺。

共同通信もそうした葛藤の上でこのお願いをしてるなら、その良し悪しは別として、結構辛い仕事なんだろうと思う。 いやほんと、良し悪しは置いとくとして。

でも、そんな感じじゃないよな。

ところでこれ、お願いの形になっているが、お願いして話してくれないとキレることもあるらしい。 共同通信記者の取材について、2017年4月19日のzakzakから。

千葉県の小3女児殺人・死体遺棄事件で、松戸市の女児宅周辺の住民を取材していた共同通信の20代男性記者が15日、取材を断った住民宅の壁を蹴っていたことが17日分かった。 この様子を記録した防犯カメラ映像がツイッターに投稿されたため、社内で調査したところ記者が名乗り出た。

記者と上司は17日、この住民に謝罪した。 共同通信社総務局は「許されない行為であり、ご迷惑をおかけした方に深くおわびします。 本人を厳しく指導するとともに、記者教育を徹底します」 とのコメントを出した。

動画は住民が自身のツイッターで公開した。 ポケットに手を突っ込んだ男性がインターホンで話した後、立ち去る際に後ろ向きで外壁をける様子が約20秒映し出されている。

お願い、したんだよね? 記者様が来てやったんだから、さっさと知ってることを全部喋れ、みたいな態度じゃなかったよね?

しかし記者教育って、どんなことをするんだろうね。

共同通信のついでにフジテレビも。 Yahoo! ニュースから。

4日放送の「Live News it!」では今も多くの人が訪れる献花台の様子を伝え、武本さんら犠牲となった人たちについての追悼コメントを取材。 そのなかで、武本さんについて「あんな天才はいない」と悼む同級生の声を伝えていた。 だが、テロップではなぜか【『らき☆すた』監督の同級生も『あんなアホいない』追悼】となっていたのだ。

番組では終盤になってテロップに間違いがあったとして、訂正していた。 だが「天才」を「アホ」と表記する”ありえない間違い”に、Twitter上では怒りの声が上がっている。

いくら紙一重とはいえ、文字列としての 「天才」 と 「アホ」 は間違えないよな。

と思ったが、試しに自分で走り書きしてみた天才は微妙にアホっぽく見えた。