良い便り

菖蒲(アヤメ)が咲いた。
なんか伸び始めたと思ったらぐんぐん伸びて、最終的に俺の胸よりちょっと低いぐらいまで伸びて花を咲かせた。 夜中に風が強かったので折れたりしないかと心配していたのだが、大丈夫だった。 壁際かつ角という位置が良かったらしい。
菖蒲や百合のような背の高い茎の先に大きな一輪が咲く花を見ると、何か言いたいことがあって花を開いてるんじゃないかと思う時がある。 夏目漱石もそんな風に感じて最初の夢を書いたんじゃないだろうか。
気になって菖蒲の花言葉を調べてみたら 「良い便り」 だった。
そうか。 良い便りなのか。