あんなに苦労したってのに、ソフトウェアとは全然関係ないマシントラブルでリリース延期。 しかも、せっかく延期したのだからと、また面倒な変更の要求が…
逃げ出した新人は、結局戻ってこなかった。 鬱っぽかったんだそうだ。 なんか、俺の周りってやたらそんなのが多い気がするんだけど、気のせいか? 何が嫌って、いかにも俺が引導渡してるように見えること。 それなりに気を使って優しくしてた積もりなんだけどな。 自分が思っている以上に厳しいんだろうか。 いや、相手は鬱モドキ。 いずれこうなる運命だったのだ。 って、あいつの運命なんてどうでもいいけど、残されたこっちの仕事が増えるのは嫌だな。 何とかならないかな。 ならないよなぁ…
全然関係無いけど、 「スナイパー」 と入力するつもりで変換したら 「巣内パー」 と変換された。 巣内パー。 引き篭もりの馬鹿?
更に関係無いけど、 「OK」 って、行進している人みたいだってことに、寝転がって画面を見ていて気が付いた。
OK
OK
OK
OK
OK
連打するとかなり行進っぽいね。 手の振り180度。
そうそう、行進で思い出したのだが、今朝、電車の中で爺さんが倒れてた。 シルバーシートで、その席に全くふさわしい白銀の頭の爺さんが、 「うー」 と呻いてそのまま倒れて、それっきり。 幸いすぐに次の駅(明大前)に着いて、担架で運ばれていったのだが、運ばれているときもピクリとも動かなかった。 その様子を、 「白髪頭の男がシルバーなら、女はシルビアかな?」 なんて、どうでもいいことを考えながら眺めてたのだった。