遠い空

夕焼け

カメラで撮る写真のアスペクト比を 3:2 にしてみた。 これまでの 4:3 と比べると幅が12.5%増。 写真を収める枠で見ると、この数字程に大きくなった様には感じないが、写真の中の広がりは全然違って見える。

以前、というのはもう11〜12年ぐらい前だが、一度やってみて結構気に入っていた。 が、一年ぐらいで、主に経済的な理由でやめてしまった。 3:2 は 4:3 に比べて解像度の選択肢が少なくて、画像一つのサイズがとても大きくなってしまうのだ。

当時は今ほどディスクは安くなくて、いやHDはそこそこ安くなっていたのだがSSDは高くて、撮った写真をあれもこれも保存なんてできなかったんだよな。 それが今では1TBが1万円台だったりするからね。

なんかしみじみと 「技術の進歩って凄いなぁ…」 なんて思っているうちに、その頃の、つまり前回 3:2 だった頃の自分がどんなだったのか気になって、11年前の6月の日記を読み返してみたのだが。

新型iPhoneがでたら買って、ラブプラスをやるのだ。

なんてことを言っていた。 小惑星探査から帰還して燃え尽きたハヤブサに並べて、これ。 どうなんだ、これ。

と一瞬思ったのだが、あの時に電車の中で見た彼氏(?)のとても幸せそうな顔を思い出すと、やっぱりやってみたくなってきた。 一瞬でもどうなんだと思う程度には進歩してるのかもしれないが、技術の進歩と比べると誤差の範囲内のような気がする。

ちなみに、ラブプラスには手を出さないまま。 iPhoneのアプリはゲームじゃなかったってのもあるが、あの絵柄がどうも好きになれなかった。 あれが マイ・フェア・グレイス の絵柄だったら、手を出していたかもしれない。