コーヒータイムのCM病院編(だいぶ 「ほ」 溜まってますねぇってやつ)の、看護婦さん役の人が、とっても好みです。 あの人は誰? あとは、ニュースステーションの白木清かさんだね。
会社帰りの電車の中、俺の前に立った40歳ぐらいのサラリーマンが、鼻をかんだ。 んで、鼻をかんだティッシュを、ちょっと広げて見て、それから丸めてポケットに入れた。 俺は確信したよ。
人は確認する動物である
大便したら、流す前にそれを見るだろう。 風呂に入っているとき屁をしたら、つい匂いをかいでみるだろう。 耳掃除をしたら、耳垢を確認するだろう。 大きいのがとれたときは、ちょっと嬉しかったりするだろう。 鼻をかんだら、ティッシュを広げて見るだろう。 時には、広げた鼻水が何に見えるか? なんて、ロールシャッハテストまでするだろう。 脱いだ服が汗くさいとき、わざわざ匂いを嗅いでみたりするだろう。 麦チョコを食った後の小便が、麦チョコ臭くて驚くだろう。 それでこそ人である。 人は、自らの体から出たものを、確認せずにはいられないのである。 人は。
明日は、朝から川崎。