CM葛藤
民放の批判を受けて、家電メーカーはCMカット機能搭載の録画機の生産を中止すめるのだそうだ。
NHKの受信料をCMカット料と考えれば、まあ払ってやってもいいかって気にもなる… ってのは、やっぱり無理があるか。
これ、民放の側が自分で 「CMはほとんどの人にとって邪魔」 だと宣言したと同じことなんだが、いいんだろうか。 いやまあ、今更言うまでもないことではあるが、こうも堂々と宣言するのも、ねえ。
家電メーカーの側も、ただ利便性を謳うのではなくて、もっと違う視点で訴えればいいのだな。 携帯電話のフィルタリングと同じように、 子供にとって有害なCMをカット なんてどうだろう。 カットする対象は、およそこんなもの。
- パチンコ、競馬、金貸し。
- 無料を謳い文句に結局は金を使わせるゲーム関係。
- 煙草、アルコール類。
- 食べ過ぎ防止のため、お菓子のCMは1度表示したら以降1時間以内はカット。
子供のいない家だってあるだろうから、これらのフィルターをユーザーが自由に設定できるようにする。 どう? 子供を守るためにカットするという建前なら、民放連も反対し難いんじゃないかな。 有害図書に反対してる連中も、これなら味方になりそうだし、結構いけるんじゃないかと思うのだが。
初雪。