Road of Excel Grid

連休までには終息してほしいコロナウイルスだが、どうなるのかね。 きっと程々に終息が見えたところで経済活動を再開して、そのせいで感染が再拡大して、方針の誤りを認めたくないからしばらく突っ張るもどうしようも無くなって、また自粛。 程々に収束が見えたところで… と、大きな波のように拡大と収束が繰り返されるのだろう。 早く薬を開発してほしいものだな。

職場で、コロナよりもずっと蔓延っているのがエクセル。 もちろん俺も感染者。 日々使っている。 本来の表計算として。 設計書として。 体裁を整えるための方眼紙として。 定型作業の自動化マクロとして。

Excel方眼紙

Excelで綺麗に印刷したい人がよくやる、あれ。 セルの幅と高さを小さな正方形になるように揃えて、罫線を駆使して印刷フォームっぽいものを作り、単一の入力枠は中のセルを結合する、あれ。

行や列で余白を作るな!

セルを結合するな!

タイトルは先頭1行だけだ!

などと熱く主張するExcelデータベース原理主義者からは、ゴキブリのように嫌われている、あれだ。

俺もどっちかというとデータベース的に使用したい派。 「この申請にはこのフォームに入力したものを印刷して、ハンコを押して提出してください」 なんて渡されたブックを開いて、よくこんなものを作ったなと感心してしまうこともあるが、大抵はうんざりする。

あれ、そのまま使うのはいいけど、何かちょっと変えようとすると軽く絶望するよな。 うっかり行や列を挿入すると、思わぬところで表示が乱れるし。 随所に組み込んである式が一斉にエラーになったりするし。 セルの結合や解除も同じ。 酷いのになると、ファイル名を変えるだけでエラーになることも。

とまあ方眼紙に、いや方眼紙の先にまで否定的だが、そんな俺が方眼紙的に使ってしまうのが図を描くとき。 俺は、図をきっちり並べたい派でもあるのだ。

例えば設計書に何かの処理説明のための図を描くとき、だいたいいつもこんな感じでやっている。

  1. シート全体を選択し、セルの幅を4か5にして、緩めの方眼紙状態にする。

  2. 四角や角丸など、使用しそうな図形を各種一つずつ置く。

    このときAltキーを押しながらサイズ調整して、必ずグリッドにきっちり乗るようにする。

  3. それらのプロパティを 「セルに合わせて移動するがサイズ変更はしない」 にする。 ついでに色やフォントも設定して、雛形とする。

  4. 雛形をコピーして、説明用の図形を作っていく。

    ここでもAltキーを押しながら移動して、必ずグリッドにきっちり乗るようにする。

  5. 方眼紙とは直接の関係はないが、図形同士を矢印で繋げるときは、特に理由がない限りコネクターにする。

  6. 出来上がったら、グリッドを非表示にする。

図が綺麗に並んで、俺的な満足度は高い。 処理とか、データベースのテーブルとか、種類毎に図形のサイズを揃えておくとなお良し。

欠点は、綺麗に纏まり過ぎてインパクトに欠けることか。 けどまあ、設計書にインパクトは不要だろう。

菜の花

菜の花。 白いのは大根系。 黄色にやや遅れて咲く。

紅葉

紅葉の花。 これはもう散った後か。

フリージア

我が家のフリージア。 今が盛りの白。