旅行の2
松本から電車で信濃大町へ。 天気は曇り。 晴れていれば雄大な山並みが見えたのだろうが、山の中腹から雲に隠れていて、ちょっと嫌な予感。 信濃大町から先の予定は、こんな感じ。
- 信濃大町からトロリーバスで黒部ダムへ。
- 黒部ダムからケーブルカー、ロープウェイ、トロリーバスを乗り継いで、立山連峰の日本海側へ。
- 高原バスからケーブルカーを乗り継いで立山へ。
- 電鉄富山で、ちょっと懐かしい富山へ。

トロリーバス。 電気で走るんだそうだ。 バッテリーで走るのかと思っていたのだが、電車のような外部給電方式らしい。 車体の上にパンタグラフのようなものがついていた。 運用形態も電車に近い。 車体同士が連結されていないだけで、4台ぐらいが連なって走るのだ。

バス乗り場から黒部ダムに向かうトンネルの中。 気温12度。

そして黒部ダム。 凄い勢いで放水中。 ダムの下で、この水に打たれたら死ぬかな? なんて想像しながら放水する様を眺めていたら、急に大粒の雨が降ってきた。

時々日が射すのだが、基本は薄曇り。 ロープウェイの先も雲の中。

僅かな晴れ間に見る立山連峰。

立山トンネルトロリーバスで日本海側へ。 駅を出ると、すぐ目の前に残雪が広がっていた。 このまま融けきらずに冬を迎えるのかな。

ケーブルカー。 後ろに見えるのが客車で、前にあるのは資材運搬用の貨物車。 トンネルなんかが完成した今、資材を乗せることは無くなったが、乗客の荷物を運ぶのに活躍中。 せっかくだからこっちに乗ってみたかったのだが、 「いや、それはちょっと…」 と断られてしまった。

各駅停車も特急も2両編成の富山電鉄。 車窓から見える景色が、いかにも田舎な感じでいい。 富山市内に近付くに連れて、見覚えのある景色がちらほらと。 富山での仕事が終わった時は、もう二度と来ないんじゃないかと思ってたんだよなぁ。

予定より少し早く富山に着いたので、ついでに富山城に行ってみた。 この角度から見るとそれなりだが、他の角度からだと、大きなビルに挟まれて玩具のように見える。 前に見た時も思ったことだが、壁は少し汚れているぐらいがいいんじゃないかな。 歴史を感じられて。