どうしてこうなった
昔、と言うのは学生時代から就職して数年ぐらいのことだが、結構な勢いでCDを買っていた。 月に数枚は買っていたと思う。 誰かもどんな曲かも知らないままにジャケットが良いからと買ったものもあった。 所謂ジャケ買いだが、これが意外にも当たりが多かったんだよな。 Trine Rein とか。 あれは、ジャケ買いと言うより谷間買いと言ったほうが正確な気もするが。
それが今では年に数曲という状態。 iTunesの最近追加した項目を見ると、今年はたったの8曲だった。 昔と違って今では単曲買いができるので、単純に曲数だけで比較はできないが、そこを割り引いても激減していることは確か。
気楽な一人暮らしじゃ無くなったから。 新しい楽曲に触れる機会があまり無く、欲しいと思うことが無いから。 激減の主な理由はこんなところだろうか。
ちなみにiTunesの過去6カ月以内にあるのは宇多田ヒカルの3曲。
- Goodbye Happiness
- 道
- 二時間だけのバカンス(feat. 椎名林檎)
CMで流れていた 「道」 が気に入って買い、ついでに他のも試聴して追加で2曲購入。
買ったのは先月半ばだったと思うが、それ以降ずっとヘビーローテーションでこればかり。 今もBGMで流れている。
♪一人で歩まねばならぬ道でもあなたの声が聞こえる♪
「なるほど。 つまり一人でいるというストレスから幻聴が聞こえるようになったということですね?」
「そういうことではありません」
そんな脳内小芝居を演じたりしながら。

たぶん百舌(モズ)の雌。
朝、鉢植えに水をやろうとベランダに出て、なんとなく下を見たらいた。 日の光を受けて綺麗に金色に光っていた。
どこの地方の言い伝えだったか、百舌が鳴く日の夜は人が死ぬそうだ。 こいつは全く鳴かないまま飛び去った。 だから今夜は大丈夫。

ベランダのベゴニア。 略してVB。
まっすぐ伸びていたのが、いつのまにかこんなに斜めになってしまった。 日当たりは悪く無いのだが。 ぐれたのか?
ちょっとした風でも倒れそうなので、他の鉢と組み合わせて風の勢いをそらすように配置している。

ササキリ。 薄色笹切(ウスイロササキリ)か。
この時期、体を温めるためか、アスファルトやコンクリートの上でじっとしているバッタをよく見かける。
暑い時期は1mぐらいまで近付くと逃げる体勢に入るが、この時期はすぐ近くまで寄っても動かない。 寒い中で無駄なエネルギーを使いたくないからだと思うが、もうどうでもいいっていう投げやりな気分なのかもしれないな。 どうせもうすぐ死ぬのだ。 ここで逃げたって、何処にも行くとこなんて無いじゃないか。 なんて。

ヒシバッタ。
菱形のバッタだからヒシバッタ。 米粒よりちょっと大きいぐらい。 こちらも日光浴の最中。
小さい。 地味。 動かない。 三拍子揃っているので、油断してると踏んでしまいそうだ。

底が抜けた巣箱。
これ、たぶん掛け方が拙いんだと思う。 庇が短いのに、入り口はやや上向き。 これではちょっとした雨でも中に振り込んでしまうだろう。 底が抜けたのも、雨が振り込んで溜まることで腐食したせいじゃないだろうか。
鳥はこの巣箱を使ったのだろうか。 俺が鳥ならスルー確定物件だが。