やっと 、エレベータの階数選択取り消しができた。 場所はOPA聖蹟桜ヶ丘店。 FUJITEC製のエレベーター。 ダブルクリックで取り消し。 嬉しくて、上から下までわざわざ往復しちゃったよ。 ダブルクリックのところをトリプルクリックして、取り消し直後にまた選択、降りない階に止めちゃったりして。 FUJITEC最高!
幼児を屋上から突き落として殺した12歳の少年。 幼児・同性・嗜虐の3拍子。 ま、一つ一つは、最近ではそう珍しいものでもないんだろうけど。 俺は、こういった嗜好を、本人が気がつかないうちに刷り込まれた結果だと思っている。 ある日気がついたら、そうなっているのだ。 これらを本人のせいにはできないと思う。 そもそも、そういった嗜好を持つことが悪いわけでもない。 ま、こういう言い方が、これらの嗜好を悪いとは言わないまでも好ましくないと思っているニュアンスなのだが、そこはやっぱり、俺にはちょっと理解できないものだからね。
では何が問題かと言うと、抑止力なんだな。 どうかすると犯罪になってしまうような嗜好を持っていても、実際に犯罪を起こす人はあまりいない。 いろんな形の抑止力が、内から、外から、働いているからだ。 で、決め付けてしまうが、内的な抑止力というのは、成長過程で内在化した親の影なのだ。 変わった嗜好を持ってしまったのは親の責任ではないが、そういった嗜好から犯罪に至ってしまうような抑止力の欠如は、親の責任だと思う。 ということで、だ。
連座比例受刑制
子供の犯罪に対しては、まず子供であるということを置いといて、単純に何をやったかだけで刑を決める。 そして、その量刑を、子供の年齢に応じた親子の責任比率に従って、親にも課刑するのだ。 仮に、0歳で親の責任100%、20歳で親の責任0%で、その間は直線的に比率が減少するものとしよう。 12歳ちょっとなら、親の責任は67%ぐらいか。 量刑が懲役20年なら、親が13年5ヶ月、子供が残り。 そんな感じでね。 あと、 釈放後に再犯した場合は、刑務所の職員と連座 ね。
ところで、抑止力をまったく与えられなかった、ある意味被害者である加害少年なんだけど、もう変わりようがないんじゃないのかな。 とりあえず、洗脳しちゃえばいいんじゃないかと思うけど。
けどまぁ、親は、自分の子供のちょっと変わった性的嗜好に気がついても、どう対応していいか判らないだろうなぁ。