毎月第3日曜恒例の骨董市。 毎回見る度に思うのだが、本気で売る気で並べているのか疑問な品が結構たくさんあるんだよな。 ちょっと可愛い娘が傍に不細工を立たせておきたいような、本命商品の引き立て役なんだろうか。
これがまさにそう。 いったい誰がこれを買うと思うのか。
これもそう。 と思ったが、しばらく見ているうちに、これはこれで有りな気がしてきた。 もっと小さかったら、玄関脇に座らせておいても良いかな。
意味不明の革細工。 これをどうしろというのか。
宇津井健が死んだそうだ。 テレビの扱いは大きいけど、俺には去年末に死んだ大滝詠一の方が衝撃だったな。