秋の空

朝起きて窓の外を見ると、横に長く伸びた雲があった。 東西方向に、見える範囲の端から端まで。 飛行機雲のように丸く広がるのではなく、もっと平べったい、物凄く長い一反木綿って感じ。 長い一反ってのも変だな。 百反木綿? 固有名詞だから一反でもいいのかな。 まあとにかく、やたら長い雲がかかっていた。
風がほとんど無かったので、空気がこの雲の辺りで奇麗に安定して重なっていたんだろう。
雲と言えば雨。
という訳で、雨の… これはポエムなのか?
雨ってゅうのゎ。。
9割以上が水分。。。
そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。
そぅ。。これゎもぅ。。。
雨=きゅうりってゅうコト。。。
空から降る一億のきゅうり。。。
もぅマヂ無理。。。
浅漬けにしょ。。。。
思わず笑ってしまった後で 「何でこんなもので…」 と負けた気分を味わうことがあるのだが、これがまさにそう。 これ書いた奴って、きっとすんごい馬鹿なのだが、しかしキラリと光る馬鹿なのだ。
ちなみに胡瓜はだいたい95%程度が水分。 海月は、種類によるが95〜98%が水分。 人は60%ぐらいが水分。 まあ、何と言うか、地球上の生き物ってだいたい水なんだよな。 残りの水じゃない部分で、全然違ってしまうんだけど。
99%の努力と1%の才能って自慢話を、だから努力が大切なんだって方向に捉える人がたまにいるのだが、そういった人はこのポエムモドキに何を思うんだろう。 その手の人にとって、胡瓜は雨だし、水はいつか気合いで海月になったりするのだろうか。 それとも、努力で埋められる才能の違いは1%までで、5%なんてもう絶望的な断絶なんだろうか。