それでいいのか
紅葉の頃。
久しぶりに高尾山に行ってみたのだが、相変わらず大変な人混みだった。 外人も結構多い。 2割ぐらいはいたんじゃないだろうか。
ちょうど何か事故があったらしく、救急車と消防車とパトカーがサイレンを鳴らし 「緊急車両が通りますので道を開けてください」 なんて言いながらながら山を下ってきたのだが、当然日本語なので、そこらの外人にはほぼ通じない。 日本人が道を開けるのを見て何と無くそれに倣う人がいる一方で、自分たちの話に興じて救急車がすぐ目の前に来ても無視している人もいた。
観光案内や駅の表示には英語と中国語と朝鮮語が並記されるようになっているが、今後はこうした緊急時の対応も多言語化が必要なんだろう。
入国前にその国のマナーと緊急時対応の勉強をさせて、通関時に試験をして、落ちたやつは入国させない。 もちろん難民も同じ扱い。 日本を含めた各国の治安維持のためにそのぐらいやってもいいと思うが、まあ、やらないよな。

八王子まつりの盆踊りが、最多人数の盆踊りとしてギネスブックに登録されたそうだ。 この手のものの人数が多いとか大きいとか、記録する価値がどれだけあるのかと思うが、ギネスブックってのはそうした記録を集めるものだし、これはこれでいいんだろう。
しかし、最多人数の盆踊りの英訳が
Largest bon dance
でいいのだろうか。
まあ名前だし、俺がWatanabeになるように盆はBonでしかないのだが、なんかもっと行事の意味が通じるような訳をつけたほうがいいんじゃないか。
ということでGoogleで 「盆」 を翻訳してみたら 「Festival of the Dead」 なんて返ってきた。 だいたい合ってるような気もするが、何か致命的に間違っている気もする。 これが 「Festival of the Ancestor」 だったら、もう少ししっくりくるのだろうか。 そう言えば、死霊の盆踊りなんて映画もあったな。

天狗(?)による太鼓の演奏。 写真には3人しか写ってないが、最大4人が舞台に上がって太鼓を叩く。 演奏の良し悪しはよく判らないが、迫力はなかなかのもの。
しかし男4人にはちょっと狭い舞台で、男4人にはかなり小さい太鼓をたたくものだから、見ていると色々と心配になる。 面をつけて視界が狭くなっているので、心配もより一層。 撥で隣の人を叩いたりしないか… 予想外に撥をぶつけて落とすんじゃないか… むしろ人が落ちるんじゃないか…

そして心配は現実に。

紅葉はこんな感じ。 やや薄いか。