会社の定期健康診断。
すぐに分かる項目では、こんなところ。 その他、血液なんかの検査結果が出るのは少し先だが、前回よりはマシになっているのではないかと思う。 最近、野菜を摂るように心掛けてるし。
そうそう、健康診断のために自社に戻ったら、 出張先の階段 に貼ってあったのと同じシールが貼ってあった。 そもそもこのビル所有者は出張先の会社と同じだし、シールは全社で一斉に貼ったんだろう。 貼り方も統一したんだろう。 出張先同様の、意図がよく判らない貼り方になっていた。
麻生君が、日中の価格格差を説明する中で
アルツハイマーの人にも判る
と発言したんだそうだ。
で、その後に撤回して謝罪。
「アルツハイマーの人にも判る」 との発言を撤回したってことは、つまり、 「アルツハイマーの人にはやっぱり判らない」 になるのだな。
アルツハイマーの人が実際に判るのかどうか、俺には判らない。 そもそも、アルツハイマーと言われてもピンとこない。 必殺技の名前みたいだと思う程度。
でも、これを記事にした(毎日新聞の?)記者の気持ちは判る。 その人は、麻生君のこの発言を聞いたとき、 「しめた!」 と思ったのだ。 記者会見の趣旨なんてどうでもいい。 アルツハイマーの人が可哀相とか、その家族が怒るだろうとかも、関係無い。 怒りではなくて喜び。 「来たよアルツハイマー!」 なんて思ったのだ。
眠い。 異常に眠い。 健康診断で血を採られたせい?