野草祭り
高幡不動で紫陽花祭り開催中の今、浅川の河原では野草が祭り状態。 まあ、野草はいつだって祭り状態ではあるが。 しかし、見かける花がほぼ外来種ってのは、どうなんだろうね。 いずれ人もこうなるのか。

悪茄子(ワルナスビ)
ストレートに酷い名前だが、名前を裏切らない農家の嫌われ者。 茄子科のこいつは、茄子の畑の近くに生えると、共通に欲する栄養を奪う上に、共通の天敵である虫を呼び寄せる。 しかも生命力も繁殖力も畑の茄子より上。 根を切ったら、切った根の一つ一つが、また成長してくるのだそうだ。

赤詰草。 もちろん外来種。

燕小灰蝶(ツバメシジミ)
羽の裏表で色が全然違うんだよな。 上の羽を閉じた姿と、こっちの羽を開いた姿と、もしも別々に見たら、同じ種類とは思わないかもしれない。 まあ、小灰蝶はだいたいこんな感じではあるが。
閉じていた羽がパッと開かれると、ちょっとドキッとする。