高幡不動
新型コロナウイルスは相変わらずで、東京の感染者は1万人超。 全国では5万人超。 そして九州では震度5強の地震。 年始から暗いニュースばかり。
という訳で高幡不動に行ってきた。 買い物の行き帰りに寄ったとも言うが。

城跡の高台から見る都心方向。 カメラの最大望遠だと、都庁舎がこのぐらいに見える。 京王線で40分ぐらいかかるとは思えない。
要るか要らないかであれば要らないと思う都庁舎だが、そんなそもそも的な話は置いといて、俺はこのデザインは嫌いじゃないんだよな。 展望室付近のアンテナとか、外壁のタイルとか、むしろ好きな方。 周囲の都関連の建物が統一された雰囲気なのも良い。
都と関係無い周辺の高層建築もデザインを統一すれば尚良いのだが。 まあ都庁舎より先にできた建物もあるだろうし、いきなり全部は無理だろう。 でも新しく建てる場合のデザインガイドラインを設定しておくのは良いと思うんだよな。 もうあるのだろうか。

小啄木鳥(コゲラ)
「小啄木鳥」 と書いて 「コゲラ」 と読む。 文字数が音数より多いという謎構成。 「コ」 は 「小」 で確定として、 「ゲラ」 の配分はどうなっているのか。
元々は 「ケラツツキ」 に 「啄木鳥」 と漢字を当てたもの。 この前に 「小」 や 「赤」 などが付く場合、音は後半が省略され、更に発音のしやすさから濁って 「ゲラ」 となるのだが、そんなの調べないと判らないよな。
ちなみに 「ケラ」 は虫のことで、木を突いて中の虫を食べることからついた名前。 つまり漢字は行動を、読み方は目的を、表現しているのだな。 漢字と読み方で生態がほぼ把握できるのだが、そう褒めていいものか、俺の中では評価が定まっていない。

境内はまだまだ正月気分。 この時期限定のお洒落幕が、堂にも塔にも飾り付けられている。
この幕、きっと良い生地を使ってるのだろうが、なんかことごとく端がほつれてるんだよな。 飾る時に絶対に気付くと思うのだが、補修も交換もされないまま。 俺が気付いたのは数年前だが、以降ずっとこんな感じ。 何故。
で、家に帰ってなんとなく高幡不動のサイトを見てみたら、いつの間にか今風のデザインになっていた。
金をかけるのはそっちじゃないだろうと思ったが、まあ、余計なお世話か。