2011 02 22

大熊猫

大熊猫と書いてパンダと読む。 どう見ても猫には見えないのに何で猫なのかと思ったら、レッサーパンダの方が先に見つかったからだそうだ。 あっちは確かに熊猫って感じ。 ジャイアントパンダは、大隈熊の方が実態に合っているだろう。

その大熊猫が、中国から送り込まれてくる。 年間1億弱のレンタル料だそうだが、高いからこそ気をつけなければいけない。 まずやるべきは、しっかり洗うこと。 相手は中国だからね。 月の輪熊に色を塗っただけの偽物ではないことを確認しなければ。

さて、そんな中国で、これまで爆発したことがあるものとしてリストアップされたものを見つけたのだが、これがちょっと凄い。

オリジナルは時系列っぽかったのだが、なるべく同じカテゴリのものが並ぶように順番を変えた。 また、重複しているものは除外した。 ちなみに、注釈には リストが多すぎて、爆発が珍しくないものは除外してあります とあった。

工場が爆発するのは珍しくないが、椅子ってどうよ。 ローソクはかろうじて判らなくもないが、風邪薬って。 更におっさんまで。 もう、何でも爆発するんだな。

パンダは大丈夫なのか?