萬燈会
今年も萬燈会。 こうした行事って基本的に同じことの繰り返しなのだが、ここ高幡不動の萬燈会は歴史が浅いせいか、まだ試行錯誤が続いている状態。 今年も、去年より地味に進化しているのだった。

父を眼科に連れて行った帰りに、ビルの外階段から見た高幡不動。 公孫樹の黄色がいい感じ。

開始直後は何か儀式をやってるんだね。 坊さん達が行列で五重塔にやってきた。 早い時間に行ったのは今年が初めてなので、これまで知らなかったよ。

五重塔は鉄筋コンクリート製なので、火に取り囲まれても安心。

去年までは剥き出しだった灯りに、今年はカバーがしてあった。 このカバーが意外に良い出来だったりする。 地元の老人会なんかで作ってるのかな。

正面参道。 カバー付きが列の端の方だけなのは、予定通りなのか、生産が追いつかなかったからなのか。

足下にはドライアイスの煙。

灯りが淡い光で繋がっているように見えるのは、ドライアイスの効果なのか、カメラのレンズが曇っているのか。
振り返ってみれば、最初の頃は灯りが全てきっちり格子状に並んでたんだよな。 当時、準備中に通りかかったことがあるが、路上にロープを張って位置をマーキングしてた。 きっちり並べることにかなり気を使ってたんだろう。 これを不規則に斑を作って並べるように変えた時は、結構な抵抗があったんじゃないだろうか。
この先、どう変化するんだろう。 灯りが蝋燭からLEDに変わるってことは無さそうだよな。 それじゃ趣旨が違うって気がするし。 まあ、何が趣旨なのか知らないけどさ。
路面から、道路沿いの建物の壁に広がることはありそうだな。 流石に蝋燭は無理だろうけど、プロジェクションマッピングならいけるだろう。 そうなったら、百鬼夜行とか、子供にトラウマを刻むようなの希望。