1998 08 23

灼熱

カップ焼きそばを食おうと鍋に水を入れて火にかけてる間に、また眠ってしまったらしい。 目が覚めて、焦げ臭さで鍋のことを思い出して、慌てて台所に行ったら、鍋一面に縞模様が浮き出していて水なんざ一滴も残ってない。 木製の取っ手の付け根から煙が出てる。 危ないとこだった。

ちびまる子ちゃんのオープニングが、踊るぽんぽこりんに戻っている。 でも、B.B.Queens ではないみたい。 宇徳敬子がよかったのに。

「私は歩く、キティのために」 の、向かって右の女の子が可愛い。

家の前の道路の夜間工事は、どうやら終わったらしい。 これでやっと、窓を開けて寝られるよ。

遅いと聞いていたクロスケーブルでの通信だが、本当に遅い。 しかも、修理から帰ってきたデスクトップが、挙動不審。

それに気を取られて、坂本博之の試合を見逃した。

辰吉の傷にはびっくり。

女子プロレスに、反則はないらしい。 ってゆーか、女子か?

明日は川崎。