かすかに触れるあなたの指先から電流が走り、私は我慢できずに声を上げ、体をびくっと動かしてしまうのです。 堅く閉ざした私の奥で、何かが壊れてしまうのです。 ああ、もっと壊して、もっとめちゃめちゃにして…
川崎周りで浜松町まで行ったのに、持っていったFDが読めなくなっていて、作業が半分もできないという悲劇。 このところ、FDが読めなくなることが多い。 しかし聞いてみると、他の人はそんなこと滅多に無いと言う。 なんでだろう？ と理由を考えてみるに、思い付くのは静電気。 結構頻繁にぱちぱちくるし。 どうにかならないのかね。 仕方がないからFDの気持ちになってみた。 今なら漏れなく衝撃の出会い。