例えば 「佐々木」 に使われている繰り返しの文字 「々」 だが、姓名判断ではこれをどう数えるのだろうか。 「佐」 の字を繰り返すことだから、 「佐」 の7画とするのか。 それとも 「々」 の3画とするのか。 例えば 「佐々木」 と言うが、他の例を全然思いつかない。 うーん…あ、野々村があるか。 野々村の 「の」 の繰り返しって、佐々木の 「さ」 の繰り返しと違って、なんだか無駄っぽいな。 野村でよさそうなものだが。
「幽体離脱して、自分を見下ろしている」 というような話を聞くが、そんなとき、見下ろしている自分の顔に違和感を感じないのだろうか。 いや、その状況が既に違和感に溢れているのだが、それは敢えて触れないとして、顔そのものへの違和感。 というのも、普段認識している自分の顔は鏡に写った顔だからだ。 髪の分け目とか、黒子の位置とかね。 もしも見慣れた顔だとしたら、それがつまり幽体離脱ではないこと(つまり脳内の現象であること)の証明になるのではないか。
電車の中で、松浦亜弥をもうちょっと大人っぽくした感じの可愛い子がいて、ついついそっちばっかり見てしまう。
いい年をして巨乳巨乳と言ってるのもどうかと、ちょっと思う。 俺もいいかげん 「乳離れ」 をすべきではないか。 「乳離れ」 をひっくり返すと 「離れ乳」 か。 あんまり離れているのは嫌だな。 やはり自然に谷間ができるぐらいがいい。 しかし、谷間が出来なくても、水野美紀と黒谷友香なら許す。 いや、許させていただく。
ニュースやワイドショーなどの番組中に時々出てくる 「報道されている」 という言い方が気になる。 例えば 「道路族議員との対立が報道されている小泉首相ですが」 というような。 「報道されている」 じゃなくて 「報道している」 だろう。 他人事みたいに言うなよ。
明日は浜松町。