疑惑
テレビ朝日のサンデープロジェクトを見ていた。 特集は自動車窃盗団。 「我々はこの組織との接触に成功した」 と、 「組織の人」 にインタビューしていた。 顔を隠し、音声を変えて。
組織犯罪を扱うときの報道(モドキ含む)番組では、このパターンがよくある。 「元」 じゃなくて 「現役」 にインタビューするパターンね。 で、見る度に思うこと。
- 本物か?
- 本物だとしたら、後で警察に連絡するのか?
本物かどうかという段階で、既にあんまり信用がないのだが。
その後、チャンネルはそのままで昼のニュースを見ていた。 久しぶりに日栄の松田社長を見た。 彼の乗った車が画面に映る。 カメラはどうも車に乗って松田君を追いかけているらしい。 モザイクが、最初は車全体にかかっていたのが、途中からナンバープレートだけになる。 車の上下に合わせてモザイクの位置を調整するのだが、それが時々ずれて、ナンバープレートが見え隠れする。 見え隠れというか、もろに見える。 わざわざモザイクを小さくして、しかも時々もろに見せるのは、意図したものなのか?
- 恋は肉色
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後半は、作者のサイトに載せていた日記を再編集したものらしい。 風俗漂流記(肉筆通信) は時々読んでいたのだが、こうして1冊にまとまったものを読むと、かなり印象が違う。 疾走感と言うのが、一番それっぽいか。 読んでいて、なんだか痛々しく感じるところもあるのだが、それは俺が都合のいい幻想を女性に持っているが故の、勝手な感想かもしれない。 読んだ後、自分を振り返って、いろいろ考えてしまう。 演技だったのか?