昨日の聖火リレーでは、観衆およそ8万人。 逮捕者が6人。 一人は、沿道からトマトを投げた日本人。 他は、沿道から飛び出すなどした威力業務妨害と暴行容疑だそうだ。 確か一人台湾人がいたはず。 怪我人は4人。 全て中国人だそうだ。
こうした公式発表とは別に、実際に長野に行ったと言う人たちから、いろんな情報があがり始めている。 例えばこんなのとか。
長野市内徘徊中だが…
「キミ、日本人だよね? ここ入っちゃいけないんだよ」 とか警官に言われた。 多分、聖火コースなんだと思うが。 その横を中国人がニヤニヤしながら旗を持って移動。
日本人は行動規制されて、チャイナはフリーの長野市内。
人の良さそうな警察官だったので少し談笑した。 日本人が行動規制されるのは、
- 日本人なら規律が判るのでしぶしぶでも耐えてくれるだろう。
- 中国人はモラルゼロだから、規制されて逆切れし地元の商店とかで暴動を起こされるとマズイ。
という指示が出てるらしい。 テラ日和見主義長野県警wwww
「中国の人、目が血走っててちょっと危ないから気をつけてね」 といってた。 どうもその人は警備中に中国人に旗で小突き回されたらしい。
もう滅茶苦茶だなw
ま、 「中国人がニヤニヤしながら」 ってのは主観の反映だろう。 そうしたものをなるべく排除してなお、それらの目撃談や個人撮影の動画に共通するのは、 「中国人が野放しで、日本人が規制されている」 ということ。
「混乱を最小限に抑えるのに一番いいのは、当日は中国人を長野に入れないことだが、対中関係を考慮するとそれは不可能。 ならば逆に中国人だけにするか」 なんて考えたのだろうか。 それは、警備としては妥当な判断なのかもしれない。 でもその結果、聖火リレーのコースは日本の中に作った中国になってしまった。 中国人にとってはとても素晴らしいことなんだろうが、中国人以外には何の意味も無いな。
文句ばかり言ってもしょうがないので、落としどころを考えてみた。
野球場でやるのはどうだろう?
聖火はグランドに。 観衆は観客席に。 これなら、聖火と観衆が物理的に分断されているので、警備は一般道よりも楽。 また、観客同士も、1塁側と3塁側に分断できるので、衝突の危険も少なくなる。 何より、一般道を走るための交通規制が不要。 沿道の住民も安心。 テレビの中継も楽。
欠点を挙げるなら、収容人数だろうか。 大き目の球場でもせいぜい5万人。 これは、野球場でやるのだから、見たい人はチケットを予約ってことにしておけばいいか。 予約制にすることで各地から中国人が押し寄せるのを防げるとするなら、収容人数が少ないのはむしろ利点かもしれないな。
どう?
また高尾山へ。
葉の片方が食い千切られたようだから傍食(かたばみ)なんだそうだ。
家の鉢にも勝手に生えてくるのだが、大きく育つ前にみんな抜いていた。 こんな花が咲くなら、生かしておいてやっても良かったかな。
根性!
犬には山菜きのこそば。 700円。 俺の平均昼食代よりもかなり高い。
痛々しい顔の傷もだが、まるで薬でもやっているような目も、この栗鼠の気持ち悪さの理由だと思う。