2001 04 18

恐るべき顕在能力

宮内庁の言う 「静かに見守る」 ってのは、具体的にどうすることなんだろうな。 どうもイメージが浮かばない。 具体的にこうとはっきり言ってくれないかね。 具体的に言ったところで、俺には何の関係も無いんだけど。 具体的に言ってしまうと、報道の自由や言論の自由を謳う側からの反発を受けるんだろうけど。 しかしまぁ報道の自由も言論の自由も商売あってのこと。 宮内庁も本気で報道対策する気なら、そっちから攻めるのがいいんじゃないか。 そっちとは、つまり、スポンサー。 正面から直接言うと、自由を盾により一層抵抗するんだろうけど、スポンサーの言うことは、けっこう聞きそうだからね。 スポンサー企業にちょいと圧力をかけて、或いはかけてもらって、そっちから口を利かせるのだ。 雑誌はどうか知らないけど、テレビには有効な気がするな。

14歳にして巨乳の松浦亜弥さん。 あれが偽乳ではないかという疑惑の声を聞く。 その根拠は、全然揺れないこと。 だが俺は、全然揺れなくても、あれは本物であろうと想像するのだ。 彼女は14歳。 膨らみ始めた胸を恥ずかしく思う年頃だろう。 そんな年頃の子が、偽乳でわざわざ大きく見せるとは考えにくい。 むしろなるべく小さく見せようと、目立たないようにしようと、健気に努力するのではないか。 HEY!HEY!HEY!では、ダウンタウンとのトークの間も腕で胸を隠すようなしぐさが目立ったし(視線釘付けなのになかなか見れない苛立ちで、隠しているように感じてしまっているのではない、たぶん)全然揺れないのも、そうした心理から、がちがちに押さえつけた固めてしまっているからではないか。 恐るべきは、抑えつけてなおあの大きさになってしまうことである。 年齢的にまだ硬さが残るとはいえ、どう動いても揺れなくなるまでに、いったいどれ程の圧力をかけているのだろうか。 抑圧の殻を取り除いたとき、いったいどれ程のものが現れるのだろうか。 しかも、それはまだ発展途上なのである。 素晴らしい!