2001 05 19

分倍河原

アカツメクサ

江戸時代、将軍家にオランダ国王からの贈り物が届いた。 ガラス器に白い花を詰めたもの。 以来、その花をシロツメクサと呼ぶようになった。 それと同じ種類で、赤い花だからアカツメクサ。 でもこいつは、牧草として輸入したのが野生化して広がったものらしい。

アヒル

アヒルの可愛さの秘密はしっぽにあると見た。