2006 01 05

会社のPCも壊れた

年末最終日のこと。 浜松町から持って帰ったPCが起動しなくなっていた。 「boot device not found」 だそうだ。 前日の帰りの電車で、PCを入れたバッグの上に荷物を落とされたのだが、その所為でどこか壊れたんだろう。 まあしかし、年末最終日は午前中だけで、しかも最後の1時間は掃除。 PCが起動できたところでどうせ何もしないんだし、そのまま放置。

そして正月休み明けの今日。 壊れたのはたぶんHDだろうと思って、換装(元は40GBだったのを、これじゃ足りないからと私物の80GBに入れ替えていた)前の古いHDに入れ替えたのだが、やっぱり 「boot device not found」 で起動しない。 つまり、いかれたのはHDではなくて、本体のどこかってこと。 設備委員にその旨伝えて、代替マシンを手配してもらう。 来るのは来週になるとのことなので、それまでは遊んでいようかな。 でも、仕事をしてる振りして遊ぶにも、やっぱりPCが必要なんだよなぁ。

「パソコンが壊れてるんで何もできません」 と、おおっぴらにダラダラできるのはいいのだが、ちょっと不安なのは、浜松町のこと。 年末までは、model側を俺が、view側を外注のベテランと若手が、それぞれ担当していた。 年明けからは、若手が一人、保守対応で残っている状態。 この若手、ベテランの指示の下に動いていたので、俺が担当していたmodel側はもちろん、view側の理解もちょっと怪しいんだよね。 局部的な実装は判るけど、全体が見えていない感じ。 いろいろ資料を作って説明したけど、それでいきなり全部判れってのも、やっぱり無理だろうしね。 代替マシンが来てデータの移し変えが終わるまで、何も起きなければいいけど。