昨日に続いて今日も電車が止まった。 人身事故だそうだ。 暫く止まって、運転を再開しかけたと思ったら 「警察が現場検証を行うため、運転停止命令が出されました」 ということで、また停止。 現場検証ってぐらいだから、誰か死んだのかもしれない。 自殺かな。
ファイルのダウンロードをさせるのに、ブラウザを判別して処理を分ける必要があったのでメモしておく。
ダウンロードのダイアログを出す場合、IE6やFFであれば、レスポンスヘッダの設定は規格通りで良い。
Response.ContentType = "text/plain"
Response.AddHeader "Content-Disposition", "attachment;filename=data.txt"
しかしIE5.xの場合は、MIMEタイプとして無効な値を、また attachment ではなく inline を指定しなければならない。
Response.ContentType = "application/text-plain"
Response.AddHeader "Content-Disposition", "inline;filename=data.txt"
もうすぐIE7も出ることだし、IE5なんてもうサポート対象外にしてしまえ。 と思うのだが、古いPCを多く抱える企業のシステムだと、なかなかそうもいかないのが辛いところだな。