2008 11 22

萬燈会

百草園の紅葉

百草園の紅葉。 「燃えるような」 というのがちっとも大袈裟ではない赤。

百草園の葉の裏

百草園入り口近くに生えていた植物の葉の裏。 なんだか判らないぶつぶつがたくさんできていた。 どの葉の裏にもきっちりとぶつぶつと。 昆虫の卵だろうか。 いや、昆虫の卵だと多過ぎか。 種か胞子嚢かな。

万燈会の1

第三回萬燈会。 前回、前々回の反省からか、路面に置く灯籠には蓋ができるようになっていた。

万燈会の2

今更言うことでもないが、願い事ってのは代わり映えしないよな。 願われる側の神様仏様からすれば、 「手を変え品を変えしつこく」 って感じだろうか。