2011 09 28

また抜歯

今度は左上の親知らず。

いきなり抜きましょうと言われて焦ったが、前回の右下のときと違って1分とかからず完了だった。

そうそう、麻酔が効くまで待ってる間に歯の型を取っていたのだが、その最中に突然 「ジオング」 と 「ジュディ・オング」 が似てることに気付き、そのあまりの脈絡の無さがおかしくて笑いそうになり、しかし粘土みたいなのを咬んでる状態で笑うわけにはいかず、唇の端をヒクヒクする程度で我慢したのだった。 ここで笑えないのが、この日一番辛かったような。 何をしてるんだ、俺。 現実逃避か。