おすすめとは
先日、聖蹟桜ケ丘のビッグカメラに電球（東芝 ネオボールZ 60W型 E17）を買いに行ったのだが、電球の値段が、前回買ったときからほぼ倍増していた。
前回買ったときが580円で、今回は1080円。
前回買ったときの箱に貼ってあった値段のシールには 「さくらや」 とある。 聖蹟桜ケ丘のさくらやがビッグカメラになったのは2010年のことだから、前回買ったのは、今から少なくとも5年前。 この間に一体何があったのか。
前回が安売りだったって可能性もあるのか。 安売りと言えば、閉店セールのときに電球をストックしておこうと買いに行ったら、蛍光灯からLEDまで全て売り切れだったんだよな。 品物がほとんどない店内は、かなり寂しい景色だった。
もう買ってしまった後だが、Amazonを見たら1000円ぐらい、価格comは900円台からだった。 こんなとき、もっと安いところがあると負けた気分になるのだが、このぐらいなら許容範囲内。
まあ、それはそれとして。
Amazonのトップページを開いたら、プログラミング関係の本に併せて深田恭子の写真集がおすすめになっていた。 価格comからは、女性用の下着をすすめられていた。 何故だ。
足場に覆われたビルが良い感じ。