canvas が使用できる環境が必要

Pattern

    canvas が使用できる環境が必要

    Result

    再帰図形を描く。

    Pattern の append ボタンで節点を追加、座標を入力する。 draw ボタンで、座標 (0,0) から始まって、追加した節点を辿り、座標 (1,0) を終端とする線を描く。 これをパターンとする。

    Result の level に 1 以上の正数を入力する。 draw ボタンにより、作成したパターンを level 回だけ再帰適用した図形を描画する。

    と言ってもピンと来ないだろうから、入力例を挙げておこう。

    1. ( 0.3, 0.0 )
    2. ( 0.5, 0.3 )
    3. ( 0.7, 0.0 )

    これを入力すると、コッホ曲線っぽくなる。

    せっかくだから、alternate を指定すると、奇数レベルと偶数レベルでパターンを逆に適用するようにしてみた。 同じパターンでも、alternate にするとかなり違った結果になる。 面白いことに、

    1. ( 0.5, 0.3 )

    として level を 8 ぐらいにすると、これもコッホ曲線もどきになった。