ピラミッド
ピラミッドの中に、これまで知られていなかった空間が発見された。 縦横2メートル、奥行き9メートル、北側の斜面から中央部に向かって通路のように伸びているとのこと。
この空間、名古屋大学と高エネルギー加速器研究機構で共同開発した、ミューオンの計測器を使って発見したそうだ。
ミューオン(ミュー粒子)って、いつの間にか実用レベルで観測できるようになってたんだね。 俺が子供の頃は、当時の最新の素粒子モデルで名前を聞くだけの存在だったのだが。
ちなみに現在の最新の素粒子モデルはこんな感じ。
u
up
c
charm
t
top
d
down
s
strange
b
bottom
e
electron
μ
muon
τ
tau
νe
electron neutrino
νμ
muon neutrino
ντ
tau neutrino
g
gluon
γ
photon
Z
Z boson
W
W boson
H
higgs
色の意味は以下の通りで、素粒子の種類を示す。
フェルミ粒子
クォーク
フェルミ粒子
レプトン
ボース粒子
ゲージ粒子
ボース粒子
スカラー粒子
子供の頃に無かったのはヒッグス粒子。 質量を作り出す。
ずっと有るはずと言われている重力子は、未だ発見されていない。 重力子は、これが実際にあったとして、観測できるようになるにはあと10年はかかるんじゃないかな。
そうそう、これまた子供の頃の話だが、ピラミッドは重力制御の技術を使って作ったって話を読んだことがある。 確かムーで。 って、他に選択肢があるはずもないが。
ピラミッドが重力制御の技術で作られたとして、それはどんな技術だったのだろう。 ヒッグス粒子との反応を制御して、質量を小さくしたのか。 重力子との反応を制御して、引力を小さくしたのか。 どっちにしても、あと数十年は実現しそうにないけど。
クフ王のピラミッドとか、一度は実物を見てみたい。 けど、あの辺りの政治情勢がなぁ…。