飛ぶも地獄
唐突に気付いたのだが、飛び魚って、飛んでる最中は息ができないんだよな。 飛びはするが魚。 鰓呼吸なのだから。
大型の肉食魚から逃げるため、海面から飛び出して滑空する飛び魚。 小型なら300mぐらい、大型なら600mぐらい飛べるらしい。 時間にして数十秒。
人に例えるなら、見つかったら殺されるからと潜水して逃げている状況か。 恐怖と緊張で呼吸は浅く鼓動は荒い。 潜水なんて全く向いてない状態で潜水するのだから、あっという間に苦しくなる。 でも水面から顔を出すと殺される。 こんな苦しい思いをするなら、もういっそ死んだほうがマシなのでは? そんな葛藤を抱えながら、少しでも遠くへと水面下を泳ぎ続ける。 そんな状況。
俺はこれまで、飛び魚は 「ヒャッホー!」 なんて精神状態で飛んでると思っていたが、きっと全然違うのだ。
都構想
住民投票は僅差で否決。
府と市との対立で諸々非効率なのを改善するための都構想だそうだが、今は府も市も長は維新の会。 わざわざ行政上の区分を変えなくても、非効率な個々の問題を自分たちで解決できるんじゃないのかね。 彼らの語る都構想が、俺には無能の自白に聞こえるよ。
ちなみに世代別の投票結果は、若者から中年までは賛成多数、老人が反対多数だったそうだ。 老人たちは何を思って反対したのだろうか。 よく判らないから反対なのか、どう変わるかを判った上で積極的に反対したのか。 或いは単に支持政党じゃないからか。
維新の会はどうするのだろう。 都構想はここで終わりかな。