そして時を思い出す

また今日も時計。

去年の末にグラデーションについて調べたとき、その成果として時計をデザインしたことを、昨日、時計を作っていて思い出した。 その時はふんわりデザインだけ考えて動かさないままで終わったのだが、折角思い出したので、ちょっと手を入れて動くようにしてみた。

それがこれ。

円弧のグラデーションは、外周から、月、日、曜日、時、分、秒を表す。 時は24時間。 曜日は日曜始まり。

年は百分の下二桁で最外周にしようと思ったのだが、やめた。 それだと全然動きが無いし。 見ても何年だか判らないし。 で、中央に数字をそのまま表示した。 それだけだとちょっと寂しかったので元号も。

その過程で知ったのだが、今では JavaScript で和暦変換できるんだね。 漢字で 「令和」 とか、この例みたいに短縮形で 「R」 とか、書式指定もできる。 便利になったよなぁ…。

止めた年の表示程ではないが、正直、他の要素も見易いとは言えない。 時分秒はガイドがあるので大体このぐらいって判断できるが、月や曜日は微妙。 日はもう大体しか判らない。

どうしたものかと悩んだ結果、マウスオーバーで各値を左上に表示するようにした。 ちょっと負けた気分。

とまあ時計として成立させるための妥協はあるが、雰囲気は良い感じになったと自画自賛している。 なんとなく格好良いからね。 現実逃避でこんな満足感を得るとは思わなかったよ。

明日から仕事も頑張ろう。