発言小町
半年ぐらい前に見つけてから、割と頻繁に発言小町を見てきた。
発言小町とは、YOMIURI ONLINEにある投稿コーナー。 投稿のほとんどが女性で、そのせいか、俺にはとても 「新鮮」 な意見の数々が見れるのだ。
まあ、それらの意見が新鮮だってことが、たぶん俺がもてない理由の一つでもあるのだろう。 新鮮なんて言ってないで、教訓とすべきなのだな。 そんな教訓のいくつかを、ここにメモしておく。
お任せ
女の言う 「貴方が連れて行ってくれるんだったら、どこでもいい」 「貴方が選んでくれるものだったら、何だって嬉しい」 などの言葉を、言葉の通りに受け取ってはいけない。 この言葉の前には、本人の口からは決して語られることは無いが、しかし読み落とすと怒られたり恨まれたり軽蔑されたりする、とても大事な言葉が省略されているのだ。
これまでに私と過ごしてきた中で、私の好みは把握しているはず。 何にするにしても、私の好みを外さないこと。 それからもう一つ大事なのがランク。 この私にふさわしいランクのものにすること。 この条件を満たしているなら
これが、省略されている部分。 これに続いて、 「どこでもいい」 「何だって嬉しい」 となるのだな。
金
女は、特に支払いに関して繊細で敏感だ。 「さっきは貴方が出したから、今度は私が」 なんてやり取りの中でも、トータルでどちらがどれだけ多く出したかはきちんと計算している。 男の方が支払いが少なくなることは許されない。
これは 「男は、好きな女になら金を惜しまない」 という神話をベースに、自分への気持ちを金払いで量るから。 ちなみに、女は気持ちを笑顔で示すことになっている。 金で示す場合は、男が払った額の半額が上限となっている。 尚、半額であっても、男から要求すると、 「ケチ」 「器が小さい」 「私のことを大切に思っていない」 となるので注意が必要。
どう思う?
女から 「どう思う?」 「私が間違ってる?」 などと訊かれた場合は、その女を否定してはならない。 客観的に判断して、明らかに間違いであったとしても、だ。 そもそも客観的な判断なんて求められていない。 単に同調して欲しいだけなのだ。
逆に言えば、適当に同調してればいいだけ。 生産性の無い愚痴に付き合わされるのは辛いかもしれないけど、そうした愚痴を言えるのは貴方に対してだけ。 頼れる貴方だからこそ、甘えちゃってる。 そう思って見れば、愚痴ってる彼女も可愛く見えてくるでしょ?
と、慰めのような開き直りのようなフォローがつくこともある。 もちろんこれに対しても否定は許されない。
などなど。
教訓と言ってはみたものの、こうして思い返しているだけで、とても俺には無理な気がしてきた。 世の中の女性の全てがそうではないことを祈るだけだ。