それがオリンピック
きっと誰もが 「そんなものだろう」 と思っていたことが、ポロポロと漏れ出てきた中の一つ。 文春オンラインから。
東京五輪・パラリンピックの大会スポンサー契約を巡り、出版大手 「KADOKAWA」 の元専務らが贈賄の疑いで逮捕された問題。 組織委員会の会長だった森喜朗氏が、KADOKAWAの競合相手だった講談社について 「絶対認めない」 などと発言していたことが、 「週刊文春」 の取材でわかった。 取材に応じた音声データが残っていた。
東京地検特捜部は9月6日、KADOKAWA元専務の芳原世幸容疑者(64)と担当室長だった馬庭教二容疑者(63)を贈賄の疑いで逮捕。 また、組織委員会元理事で 「コモンズ」 代表の高橋治之容疑者(78)を受託収賄容疑で再逮捕し、高橋容疑者の知人で 「コモンズ2」 代表の深見和政容疑者(73)も共犯として逮捕した。
「高橋容疑者は、電通時代の後輩でもある深見容疑者を通じ、大会スポンサーを目指すKADOKAWAの意向を把握します。 そこで、マーケティング専任代理店の電通に、新たな出版部門のスポンサー枠を提案しました。 出版大手2社が候補に上がりましたが、1社が辞退。 最終的にKADOKAWAが2019年4月、オフィシャルサポーター契約を組織委側と結びました。 同社はその直後、 『コモンズ2』 と契約し、コンサル料7600万円を支払った。 この送金が高橋容疑者への賄賂と認定されました。 高橋容疑者は容疑を否認しています」 (社会部デスク)
あれこれ語る程に森君について知ってる訳ではないが、知ってる範囲から思うに、彼に悪意は無いのだろう。 悪意どころか、あるのはむしろ善意。
「あんな奴を使うなって俺が言ったからそうなった」 なんてことを言ってしまうのは、何と言うか、同じ村の人に対しては親分風を吹かせたくて。 そしてインタビューに来た記者に対しては、自慢も兼ねたネタの提供を、ちょっとしたサービスのつもりで。
問題は、村の中しか見ていないこと。 村の外にも人はいると知ってはいるのだが、それは彼にとって普段は NPC で、何かのイベントで意識した時はギャラリー。 だから村の人を優先することに疑問も躊躇いも無いし、それが問題だと理解することも無い。
たまに余計なことを言って炎上するのも、同じ理由。 村の人向けの功績をギャラリーに自慢してるだけなのだが、村と世間とでは時代も意識も全然違うんだよな。 で、炎上。 炎上すると不貞腐れてしまうのも、本人はサービスのつもりで言ったことだから。
なんて、会ったこともない老人がこうだと決めつける俺もどうかと思うが。 とりあえず、そんな老人にならないように気をつけよう。