非情事態宣言

こうした対応をどんどんやった方が良いと思う。 日テレニュースから。

ニューヨーク市のアダムズ市長は7日、中南米からの移民の流入に対応するため 「非常事態」 を宣言し、今年度10億ドル、日本円でおよそ1450億円を費やし、移民の救済にあたると発表しました。

移民の多くは、バイデン政権の移民受け入れ拡大の政策を批判するテキサス州のアボット知事がバスで送り込んだものです。 今年4月以降、ニューヨーク市に到着した移民は1万7000人以上に上り、このうち5500人の子どもが市内の学校に通っているということです。

アメリカでは、移民政策をめぐる分断が深まっていて、来月に迫った中間選挙の争点の一つとなっています。

記事にはなぜニューヨークなのかが書いてないが、それはニューユーク市長が移民擁護派だから。 前大統領のトランプが不法移民対策として国境を壁で封鎖しようとした時も反対してた。

そんなニューヨークへの移民送付。 国境から遥か遠くで無責任に綺麗事を言っているところへ、現実を宅配で突きつける 「ざまぁ」 展開。 不謹慎ではあるが、正直ちょっと心が躍る。

このニュースを見て、北欧のどこかでやってた街頭インタビューを思い出した。

「難民の受け入れに賛成ですか?」

「賛成です。 彼らのために何かしてあげたいと思っています」

「じゃあ、あなたの家に受け入れることも?」

「勿論」

「そうですか。 実は今ここに一人いるので、是非お願いしたいのですが」

「え? あー… ちょっと今は都合が悪いかなぁ…」

何人かに声をかけて、そのほとんどが同じ反応だった。 予め練習したかのような揃いっぷり。 まあテレビだし、仕込みだったり、受け入れ即応は不採用だったりするのかもしれないが。

綺麗事を言うなとは言わないが、他人に苦労を押し付ける前提で言っちゃ駄目だよな。 移民や難民の受け入れなら、自分の家にホームステイさせるぐらいの覚悟を持って賛成しろよと。

まあ、あんまりキッチリやると世の中が窮屈になりそうなので、程々に。 しかしジャンルは問わず。 例えば、里に降りてきた熊の対応とか。 ああ、想像するとまたちょっと心が躍る。