急変?
色々そろそろ限界なんだろうと想像させられる話。 FNNから。
新型コロナウイルスに感染した30代の男性が、自宅療養中に容体が急変し、死亡していたことがわかった。
東京都・小池百合子知事 「30代の方がですね、ご自宅で亡くなるというケースが出ておりまして、その方もですね、健康観察は続けていたわけですが、体調が急変したと」
東京都によると、11日、感染者の中で死亡が確認された2人のうち、30代の男性は、自宅療養中だったという。
この男性は1人暮らしで、微熱の症状があり、保健所が健康観察を続けていた。
しかし、家族が男性と連絡が取れなくなったことを不審に思い、自宅を訪ねたところ、男性が死亡しているのを見つけたという。
急変に気付かないようなら、観察してるとは言えないだろう。
と思ったが、よくよく考えてみれば、急変の定義って 「観察と観察の間に発生した思わぬ変化」 なんだよな。 つまり気付かないのが急変なのだ。 観察の間隔は、家族が連絡が取れなくなったことを不審に思う期間よりも長いのだが、まあ、家族は心配するだろうからね。 都としては、冷静かつ適正に観察をしていたのだろう。 急変しちゃったんじゃあしょうがないよね。
なんて嫌味の一つも言いたくなるのは、記者の質問に答える小池都知事の表情がまるで他人事のように無関心に見えたから。
でも心底疲れると何に対しても関心が無くなるらしいし、知事は知事でそろそろ限界なのかもしれない。
まあ現場である保健所なんかはもうとっくにパンク状態で、自分らが観察すべき対象よりも疲弊してたりするんだろうけどさ。 そうなると、観察対象から 「もう駄目です入院させてください」 と求められても、何か話せるならまだ大丈夫と判断してしまいそうだよな。
実際に健康観察では電話して話を聞くのだとか。
この亡くなった人に対して、保健所はどのくらいの周期で電話してたのかね。
そして亡くなった人は、最後の電話に出たのかね。
電話に出ないから即訪問なんて対応ができる程の余裕は無いんだろうけど、でも
「電話しても出ませんでした」
が何回続いたのかは、気になるところだな。
都の言う
急変
の定義も知りたいし。
しかし、いつまでこんな状況が続くのかね。