増税タイム
テレビをつけたら、ちょうど クローズアップ現代 が始まるところだった。 今日は、オンライン・カジノとギャンブル依存症について。
そのまま最後まで見続けたのだが、内容に特筆する点は無い。 「まあそうだよね」 で終わる程度の、どこかで聞いた話ばかりだった。
見ていて思ったのは、ソーシャルゲームのガチャについて。 あれもギャンブルだよな。 リターンはゲームを優位に進められるというだけ。 実生活には何の役にも立たず、しかもサービス終了で無意味になる。 それでも大金を注ぎ込む者がいる。 それが子供だったりもする。 考えるなら、まずこっちじゃないかと。
その後のニュースは増税の話。 防衛費増額の財源確保のためで、対象は法人税と煙草税と復興特別税。
- 法人税は1000万以下は対象外。
- 煙草勢は煙草農家にも配慮する。
- 復興特別税は、一旦減税し、下げた分を防衛費用として増税する。
とのこと。
旧統一教会が問題になっている今なら、宗教法人の税優遇をやめて一般法人並みにって話が上がるんじゃないかと期待していたが、それは無い模様。 公明党は勿論だが、野党からもそうした話が出てこないのは、やっぱり宗教団体が食い込んでいるからだろうか。
まあ、それはそれとして。
防衛費の足しに、ソーシャルゲームのガチャはどうだろう。
かつての大戦略みたいなゲームをベースに、ガチャで兵器を入手できるようにする。 そして課金ガチャで、兵器のアバターを入手できるようにするのだ。 例えば 「F22ラプターさん」 とか。 美少女でもイケメンでも、ポリコレに配慮した強面(≒不細工)のおっさんやおばさんも選択できるようにして。
で、その兵器の使い道だが、ゲーム内ミッションを用意する。 尖閣防衛とか、竹島奪還とか、紅海の商船護衛とか。 現実とリンクする精緻な地形と状況を用意して、いかにしてミッションをクリアするか或いはできないかをモニターするのは、防衛省にとって資金以外のメリットにもなるのではないか。
うん、まあ、ガチャの規制を考えろと言った口でこれかと、俺も思うが。
もう一つ、ふるさと納税に防衛省も選択できるようにするのはどうだろう。
返礼品は富士演習場の指定席券とか、金曜日限定のカレーの食券とか、他にもマニアが喜びそうなものはあるだろう。 マニア向けって時点で、たいした金にはならないことが確定してしまうが。 あいつら、一人が使う金額は大きいけど、人数が少ないからね。 でも何かの足しにはなるだろう。
どう?
あ、でも、ゲームの開発とか運営とかやらせると、ガッツリ中抜きされそうだよな。 うーん…。