岸田爆殺未遂
和歌山に選挙応援に行った岸田首相が、爆弾テロ(未遂)に。 漁港で、ちょうど演説を始めようとしたところで、鉄パイプ爆弾を投げつけられたとか。
そのシーンがいくつかネットに上がっていて、俺も見たのだが。
投げ込まれた爆弾らしきものを、SPらしい男が、集まっていた聴衆の方に向かって蹴った。
爆弾を投げた犯人は、すぐ傍にいた漁師らしい男に取り押さえられた。 その後に警察官が参加。
そして集まるカメラ。 岸田君でも爆弾でもなく犯人に。 プロも素人も。
その後すぐにしょぼい爆発音がして、集っていた人が逃げ始めた。
大体こんな感じだった。
あの推定SPの行動はどうなんだろう。 彼の仕事は岸田君を守ることで、だからあの行動も職務に忠実だった結果なのかもしれない。 しかし、爆弾がちゃんと爆発した場合の犠牲者の数が増える行動だからね。 想定される犠牲者に命の重さも考慮して被害を集計した結果、あっちに蹴った方が軽いと判断したのかな。 その辺りを訊いてみたい。
爆弾はしょぼかった。 手軽に作れそうだが、威力も相応の軽さに見える。 構造的にも、殺傷したい相手にダメージを与えられるかは運次第って感じだった。
しかし爆弾が他にあるかもしれないし、他のはもっと真面で威力が高いかもしれない。 何がきっかけで爆発するかも判らない。 だからあんな風に素人が犯人を取り押さえようとするのは駄目だと思うし、他の人もカメラ構えてないで逃げろよと思う。 まあでも、そんな人たちがいるから、こうして映像も見られるんだよなぁ。
岸田君は、この場での応援演説は中止したが、他の場所ではやるそうだ。