新型コロナウイルスの4

職場から100mぐらい離れた建物で感染者が出たらしい。

そこの感染状況とはきっと何の関係もないのだが、微妙に熱っぽいので仕事は早上がり。

そして帰りに乗ったバスが故障。

日野市役所前で止まり、人が乗り込んできて、発進しようとドアを閉めるのだが、入り口付近に人がいることを警告するブザーが鳴り止まない。 入り口付近のセンサーがちょいちょい敏感に反応することは、バス利用者なら皆知っている。 だから入り口付近の人は皆グッと身を引いている。 足元に荷物も無い。 なのにブザーは鳴り止まない。

運転手が調べにきて、周囲を調べたりセンサーを拭いたりしたが状況は変わらず、最後はバスの電源を一旦落として再起動して静かになった。 とりあえず再起動ってのは、コンピューターのあるところではだいたい有効な最後の手段らしい。

とりあえずは解決したのだが、その後はバス停から出発する毎に再起動。 「一旦電気が消えます」 と、発車の度に言わなきゃいけない運転手の胸中は…。

多分その余波だと思うが、降りるときにパスモやスイカの判定が上手くいかないようで、ほぼ全員がタッチしてエラーになっていた。 ひたすらボタン操作を繰り返す運転手の胸中は…。

津久井やまゆり園の大量殺人犯、植松聖に死刑が求刑された。 今日のバスの運転手は、この求刑に何を思うのだろう。