東京オリンピック
IOCでは、来年の東京オリンピックについて、マラソンは札幌でやることを検討しているのだそうだ。 理由はもちろん暑いから。
都知事はこの報道に
困惑している
そうだが、今時点でまだ有効な暑さ対策が打ち出せてないし、困惑する権利なんて無いよな。
これまでに出てきた対策は、霧吹きとか氷の配布とか、聞かされた方が困惑するもの。 アスファルトを熱を溜め込みにくいものに変えるのは、道路の保全としては有効だが、人の体感ではむしろ暑くなるという結果。
オリンピック誘致のプレゼンテーションでは、臨海地区でコンパクト低コストでやることをアピールしていたのに、開催が決定した途端に会場を近県に分散して、千葉にあるのに東京ディズニーランド的な東京オリンピックになってしまった。 誘致と実行で人が違うとはいえ、今更東京にこだわる必要もないだろう。 選手のことを考えるなら、東京を諦めて涼しいところでやるべきじゃないのかね。
でも、チケット売っちゃったんだよなぁ…。
ということで、東京でやれて、かつ暑さ対策も完璧にできる方法を教えてあげよう。
ルームランナー
オープンなマラソン大会なら万の単位で人が参加するが、オリンピックなら選手は200人もいない。 この数なら、ルームランナーを設置して走る場所を、都内のちょっと大きな施設で用意できるだろう。 国際展示場とか。 確かオリンピック期間中は使用制限されてたよな。
これなら、選手は空調の効いた中で走れるし、選手を撮影するカメラマンも楽。 長々と道路を封鎖する必要もないので警備的な負担も軽くなる。
欠点は絵面の退屈さ。 周囲の景色が全く変わらないし、誰がトップで誰が遅れているかも判らない。 でもこれは、選手のアバターを仮想世界で走らせることで解決できる。 観戦も仮想世界で。
2020年夏。 世界の侍が元禄の江戸を駆け抜ける。
みたいな感じでさ。 日本のテクノロジーとか、クールジャパンとか、こういうところで発揮すればいいだろう。 外人が日本に期待するのって、きっとこんな方向だろうし。 (適当)