戦争か制裁か
「渡邊さん、これ、何ですかねぇ」
後輩の差し出したA4のプリンター用紙2枚には、小さいフォントでびっしりと何やら印刷されていた。
ヒロミの告白
久しぶりに車の中で… 強引に後ろから… 何回いったか判りません… (大幅に前略&中略&後略)
「そこのプリンターに、打ち出されてたんですよ」
「誰の?」
「いや、わかんないです」
「ちょっとログ見てみようか」
と、サーバーマシンの前に行ったとき、先輩がやってきた。
「どうしたの?」
「あぁ、こんなのが印刷されてたんで、ちょっと見てみようかと」
「どれ? あ、ごめん、これ俺のだ。 忘れてた」
「どーしたんですか、これ?」
「いやぁちょっとインターネットで見つけたんで…」
だそうだ。 どーしよーもなく平和である。
で、平和じゃない方の話。 アメリカとイギリスが、イラクを爆撃。 気になる点がいくつか。
- 同盟国である日本に、事前の通告があったのか?
- イラク国内の日本人を避難させるような配慮はあったのか?
- 要求があれば、後方支援や資金協力をするのか?
- 今回の攻撃による民間人の死傷者は何人なのか?
- その人達にどう対応するのか?
- 毒ガスよりも核の方が非人道的な大量破壊兵器ではないのか?
核云々は別の話としても、だ。 国連軍でもない国連の了解もない強引な攻撃開始に対して、あっさり 「理解と支持」 を表明したりするなよ。