文化的
苛めのニュースがまた一つ。 読売新聞から。
同級生のズボンや下着を脱がせるなどしたとして、さいたま市西区、同市立中学2年の男子生徒(14)が埼玉県警大宮西署に逮捕された事件で、さいたま地検は20日、生徒を傷害と暴力行為等処罰法違反の非行事実でさいたま家裁に送致した。
家裁は同日、2週間の観護措置を決めた。 関与したとされる、いずれも13歳の別の生徒2人は、既に同法違反の非行事実で児童相談所に通告されている。
生徒は7月12日、学校の4階廊下で、同級生の男子生徒(14)を数回殴って顔などに軽傷を負わせた後、他の2人と共謀し、手足を押さえつけてズボンや下着を脱がせるなどした疑いで、8月10日に逮捕された。 学校側は、いじめがあったとの認識を示していた。
苛めが悪いのは言うまでもないので置いておくとして。
ここで攻撃手段として採用されている服を脱がす行為は、もっと一般化して言うと
- 標準的な状態からズレることで羞恥を感じる。
- 強制的にズレさせられることで屈辱を感じる。
という2つの組み合わせなわけだ。 日本ではたいていの人は服を着ているのが標準状態なので、脱がすことが攻撃になるのだな。
とすると、これがもし裸族の世界だったら、
同級生に無理矢理パンツをはかせるなどしたとして、中学2年の男子生徒が逮捕された。 この生徒は、普段から同級生の股間を蓮の葉で隠すなどの苛めを繰り返していた。
みたいなニュースになるのだろうか。