Mac OSX Lion
早速アップグレードした。
ダウンロードもインストールもあっさり終わってしまった。 リリース直後だけにダウンロードは時間がかかると覚悟していたのだが、最初に表示された時間は約30分で、実際にかかった時間は15分ぐらい。
感想
既にいろんな所で言われていることだが、スクロールの向きが従来と逆になっているのには、最初はちょっと戸惑った。 が、これ、従来はスクロールバーを操作していたのが、今回は iPad みたいに画面そのものを操作しているのだと気付いて、気付いてしまえばすんなり納得できて、納得できてからは戸惑うことは無い。 習慣的に反対に動きかけることはまだあるけど、そのうち慣れるだろう。
左右のスワイプは微妙。 safari みたいに対応しているものはいいが、未対応の firefox や chrome だと、ブラウザの履歴を辿ろうとしてデスクトップ(アプリケーション間?)の移動になってしまう。 そして今の時点では当然だが、未対応のものの方が多い。 早く対応してほしいものだ。
アプリは、今の所動かなかったものは無い。 eclipse を起動するときに java のインストールを要求されたぐらい。 まあ、大して古くから使っている訳でもないし、アプリケーションもあんまりインストールしてないしで、この辺りの互換性は個人的にはほとんど問題にならないんだよな。
ちょっと困ったのは、各種設定が勝手に変更されていること。 apache が停止状態になっているとか。 最も困ったのは、日本語入力の切り替えに command + space が使えなくなったこと。 control + shift + j or ; だと、キーを三つも押さなきゃいけなくて面倒なんだよね。 どこかで設定できると思うんだけど、未だ見つからず。 とりあえず、日本語入力を基本にして、 caps lock をロックしている間は英数字入力という設定で逃げることにした。 日本語変換は微妙に賢くなった気がする。
奇妙な動き
家には VAIOと MacBookPro の2台が並んでいる。 VAIO の方で iTunes で音楽を再生している状態で Mac の方から command + space を入力すると、iTunes の音楽再生が止まる。 もう一度入力すると再開する。
なんだこれ? そんな新機能は要らないのだが。
いろいろやっていて判ったのだが、どうも画面共有が問題らしい。 画面共有を終了させると、 command + space は従来と同じく入力ソースの切り替えになった。 画面共有が動いているだけで、この問題が発生する訳でもないらしい。 何かの操作をした後から、キーボードの入力が画面共有に横取りされる感じ。 うーん… アップグレードする前は、画面共有を起動したままでも何の問題も無かったのだが。 これは、こんな仕様になったのか、不具合なのか。
まあ、何だって出た直後はこんなものだ。 すぐにアップデートされていくだろう。 こんなとき、AppStore で配布ってのは便利だよな。