マイクロメダル
水泳100m自由形だったと思う。 アフリカのどこかの選手が、予選だというのに一人で泳いでいた。 これが、オリンピック選手とはとても思えない、しょぼい泳ぎ。 なぜ1人? なぜへろへろ? と思ったら、実はこの組は、オリンピックの裾野を広げるため(?)の特別枠なんだそうだ。 んで、元は3人だったのだが、他の2人がフライングで失格になったとのこと。 泳いでるやつは、100m泳ぐのはこれが初めてとのこと。 「その場にいた観客は大喝采でした」 と、美談風に放送されていたのだが、その姿は プールのピエロ。 千葉すずが、このプールピエロを見てどう思うのか、ぜひ訊いてみたいものだ。
獲得メダルを国別色別に並べてあるのをよく見るが、それだけじゃあんまり面白くない。 ということで、国民一人あたりのメダル獲得数を調べてみた。
国 | メダル合計 | 人口(千人) | 一人当り(10-6) |
---|---|---|---|
アメリカ | 31 | 267,901 | 116 |
オーストラリア | 25 | 18,532 | 1,349 |
フランス | 20 | 58,607 | 341 |
ロシア | 20 | 147,105 | 136 |
中国 | 19 | 1,243,738 | 15 |
イタリア | 18 | 57,523 | 313 |
ドイツ | 15 | 82,071 | 183 |
韓国 | 13 | 45,991 | 283 |
オランダ | 10 | 15,604 | 641 |
ルーマニア | 10 | 22,565 | 443 |
イギリス | 10 | 58,200 | 172 |
日本 | 8 | 125,638 | 64 |
メダルは今日現在の数で、上位10ヶ国と日本。 人口は、 総務省統計 による1997年の数字。
オーストラリアのぶっちぎり。 オランダもかなりきてるな。 駄目なのが中国。 日本もかなり低い。 これ、老後を楽に過ごせそうな順じゃないかと思ったが、ルーマニアは違うよな。 さらに国民総生産なんかも持って来て、メダル1個当りいくらとか見てみようかと思ったのだが、面倒になったので、今日はここまで。