プログラマーとSEの違い

帰りのバスの中、俺の後ろにいた人たちの会話。

「プログラマーとSEの違いって何ですか?」

「お客さんと話せるのがSE」

「あー、なるほど」

ちょっと面白かったのは表現。 多分、職務や作業内容で何が違うのかを訊いたのだろうが、返ってきたのは必要条件だった。

一般的に、お客さんと話をして要件を定義し仕様を決めるのがSEの仕事。 なので 「お客さんと話をするのがSE」 となるのだが、そこを 「お客さんと話せるのがSE」 ときた。 つまり 「お客さんと話せないならSEじゃない」 ということだ。

言うまでもないことだが 「話せる」 とは、お客さんの思いを引き出せる、意図を汲み取れる、などだろう。 「SEを自称しているけど、全然駄目。 その程度でSE名乗るな」 みたいな思いを、日々しているのかもしれない。

俺もちょっと気をつけよう。